【第一回】
「億万長者」とはどんな人のことをいうのでしょうか?
億万長者を英語に訳すと、「billionaire(ビリオネア)」、つまり10億ドル長者です。10億ドルとはとてつもない金額ですね。1,100億円以上に相当します。
「millionaire(ミリオネア)」は百万長者ですが、これで1.1億円くらいです。

私は億万長者になりたいし、あなたもできることならなってみたいと思うはずです。
しかし、1,100億円をターゲットにしているのでしょうか?
たぶん違うでしょう。
日本人では一般に、億万長者は「1億円の資産を持っている人」のことを指すと思います。

野村総合研究所の調べによると、預貯金や株式などの純金融資産を1億円以上保有する「金持ち世帯」が2005年時点で86.5万世帯、資産総額213兆円になったことがわかったそうです。
全世帯数は4,678万世帯なので、1.8%の世帯が1億円以上の資産を持っている億万長者ということになります。

毎年漸増傾向とのことですが、約2%を多いと見るか少ないとみるか。
私は、結構身近な存在だと思いました。

ところで、世界に億万長者つまり、1,100億円以上の資産を持つ大富豪がいったいどれくらいいるのでしょうか?

アメリカの金融ビジネス、情報・通信、メディア、カジノ、観光、不動産業等で大きな影響力を持つユダヤ系大富豪を思い浮かべる人が多いでしょう。
たぶん数10人単位でいそうですね。

こんなデータがあります。
自由主義経済下のロシアのユダヤ人口は、混血者を含めても全人口の約3%しかいないのに、ロシアの7人の大富豪のうち5人がユダヤ人であり、アメリカのユダヤ系雑誌は「 ロシアを動かす政治家や銀行家にはユダヤ人が多すぎる」と懸念したとのことです。

ユダヤ人は、あまりに大きな財力、豊富な人脈を持ち、優れた商習慣、人事マネージメント手法を駆使するという特性があるために、かえって数々の歴史に翻弄されてきたとも言えるでしょう。

日本の億万長者のスケールは、世界標準の100分の1以下ですし、上位2%であれば、私は億万長者を目指してみたいと思います。
日本の億万長者なら手が届きそうという気がします。

あとはそのやり方ですが、私は上述のユダヤ人の特性に非常に惹かれるところが多く、これらの「ユダヤ人大富豪の教え」、数々の叡智を学んで生きたいと思っています。

サヤ取り というのは、ユダヤ人の叡智のほんの一部に過ぎませんし、これだけで億万長者になれることが保証される訳ではありませんが、「まずは隗より始めよ」で頑張ってみようと思います。

第2回へ続く・・・



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