個々の銘柄の様々な株価の動きを様々な統計手法によって市場全体の指標として求めたものです。
これには、主に対象とするグループの平均的な株価水準を把握するための株価平均 ( 例えば、単純株価平均 ) と、主に市場全体の株価変動の動向をみるための株価指数 ( 例えば、東証株価指数 (TOPIX) など ) や修正株価平均 ( 例えば、日経平均株価など ) があります。
さらに広義には、株価収益率 (PER) や株価純資産倍率 (PBR) 、株式利回りなどといった、株価とそれ以外の要因 ( 企業の配当や利益など ) との関係からみた指標もその範疇に入ります。
「サヤ取り」においては、いわゆるファンダメンタルズを気にする必要はありませんので、このような株価指標も無視していただいても構いませんが、一般常識として、この用語集にある株価指標だけは覚えていただくのが良いと思います。 |