例えば、数株を1株に統合するというように、株式分割とは逆のパターンになります。 この場合も、株式分割と同様に、株主持分に変化はないので、併合された比率に応じて株価が上昇するのが理論的な展開になります。株主管理コスト負担が多大になった会社などが、株式併合を行います。 株式併合が発表されると、信用売りの期限( 6 ヶ月)が繰り上がったりする場合がありますので、要注意です。 東証一部の投資適格銘柄で行われることは稀なのであまり気にする必要はありません。 万が一、信用建玉した銘柄で「株式併合」が発表されたら、速やかに手仕舞いするようにしてください。
(※)株式、商品先物によって、専門用語が多少異なりますので、「○」で区別しました。