発注した注文の一部分だけが成立することをいいます。
例えば1万株の注文を発注し、そのうち3千株だけ売買が成立した場合、この3千株を内出来といいます。「サヤ取り」の場合には、内出来になってしまうと、売り買いの株数 ( 枚数)が合わなくなってしまうので、絶対に避けなければなりません。
株式の「サヤ取り」の場合には、東証一部の投資適格銘柄で、かつ分割で仕掛けることでほとんど回避できます。
商品先物においては、ザラバ方式の銘柄を手掛けなければ、このようなリスクを回避できます。
ただし、ストップ高・ストップ安になる場合には、抽選により内出来になることが多いので、そのようなタイミングを避けることです。
私がご提供する Excel シートの「玉帳」にストップを避ける判定表が付属していますので、ご利用ください。 |